【開催報告】2026年2月6日 相続税セミナーを実施しました
2026年2月6日(金)、当事務所主催の「知って得する相続税セミナー」を天神にて開催いたしました。当日は多くの皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。
今回のセミナーでは、特に福岡都市圏で深刻化している地価高騰への対策と、令和8年度税制大綱を踏まえた生前贈与の活用法について、二部構成で詳しく解説いたしました。
~福岡都市圏の地価高騰で、対策が急務です~
第1部では、過去10年で約2倍に上昇した福岡市の地価公示価格の推移をもとに、相続税の負担がどれほど増大しているかを具体的なシミュレーションを交えてお話ししました。 また、2027年1月1日以降に取得した貸付用不動産に対する「時価評価」の導入見込みについても解説。これまでの「評価の圧縮」が通用しなくなる可能性を見据え、早めの納税資金確保と現状把握の重要性をお伝えしました。
~知らないと損する贈与税の落とし穴~
第2部では、関心の高い「生前贈与」をテーマに、暦年課税と相続時精算課税の違いを整理しました。 特に注意が必要なポイントとして、**「土地を生前贈与すると、相続時に『小規模宅地等の減額(80%減額)』が使えなくなる」**という意外な落とし穴について詳しく解説。教育資金や結婚・子育て資金の非課税制度など、期限の迫る優遇規定も含めた最適な選択肢をご紹介しました。
参加者の皆様からは、
「福岡の地価上昇がこれほど相続税に直結するとは思わなかった」
「良かれと思って考えていた生前贈与にリスクがあることを知り、相談の必要性を感じた」
「2027年からの改正内容が聞けて、今のうちに対策する決心がついた」 といった、非常に前向きな反響をいただきました。
ふくおか相続まごころサポートセンターでは、個別の資産構成やご家族の状況に合わせた無料相談を随時承っております。 「わが家の場合はどうなるのか?」と少しでも不安を感じられた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
